老いらくの恋
外で飲み過ぎてフラフラになった荒木邦夫は、同居する息子の嫁・景子の肩を借りて寝床についてすぐさま眠りに入った。
数時間後……邦夫は股間が濡れていることに気付き、目を覚めす。
どうやら、いい年になって寝小便をしてしまったようだ。
動転して声を出してしまう邦夫。
そこへ景子がやって来る。
彼女はこの事態に驚きもせず、冷静に服を脱がしていく。
34歳の義娘に下半身を剥き出しにされた恥ずかしさで、つい勃起してしまう邦夫。
すると景子は、アンモニア臭が漂う肉棹をそのまま口に含んで……。
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