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粘膜

仁美が死んだ……。
首つり自殺をしたらしい。
人づてにそう聞いた俺はショックを隠しきれなかった。
仁美は中学時代からの仲間・亮の恋人だったが、内緒で俺とも付き合っていた。
不器用で誤解されやすい女で、しかしそこが魅力でもあった。
俺が最後に仁美と会ったのは、いつだったろう。
そう、寒い日の夜に彼女の住んでいるマンションを訪れた時だ。
「今、生理なの」乳首を攻めていると仁美がそう言うので、俺は亀頭を体液でヌメらせ、彼女の排泄器官に挿入して……。




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