未亡人とブルマ
大学生の俊之は、34歳の若さで未亡人になってしまった叔母の麻美を慰めに、家を訪れていた。
麻美は大人の色香が漂う美しい女性で、ほっそりとしたスタイルでありながら豊かなバストの持ち主。
不謹慎だが、俊之が淫らな想像をしてしまうのは致し方ないところであった。
そんな中、麻美の口から衝撃的な発言が飛び出した。
「……ブルマを買ってきて欲しいの」大のブルマ好きであった夫のため、生前出来なかったコスチュームプレイをしてあげたいのだという。
翌日、ブルマを用意した俊之は、予想もしなかったエロチックな光景を目にして……。
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