事故物件
河本陽太は大学3年生。
義母の香澄が住むマンションにやってきている。
陽太の実母は幼少期に病死。
父は再婚と離婚を繰り返し、香澄が3人目の母となる。
父はそんな香澄とも別居中で、結婚生活は破綻寸前だった。
陽太は38歳の実年齢を感じさせない若々しい義母を女性として意識していた。
ショートボブの髪型も雰囲気に合っており、小柄でスレンダーながらもバストは意外に豊かで、張りのあるヒップも性的魅力に溢れていた。
初めて母性を感じさせてくれた女性でもあった。
その義母が住むマンションで心霊現象が起きているという。
オカルトの知識が豊富な陽太が相談を受けて調査することに。
香澄が寝静まったあとも調査を続ける陽太。
不可解な出来事が続き、心配になって香澄の様子を確認すると、彼女は猥褻極まりない寝姿で下半身を露出していて……。
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