幼馴染の美人母
深谷智久は20歳の大学生。
優秀な両親から生まれているわりには、平々凡々な人間だった。
隣の家に住む高校生の成田舞香は幼馴染み。
美少女だったが、智久は彼女ではなく、その母親の静乃に昔から憧れていた。
37歳のシングルマザー。
抜けるような色白の肌に、ふんわりとしたカールがかかった黒髪。
瞳は切れ長で清楚な感じがするが、唇だけはぽってりと厚めで、女の色香を醸し出している。
19歳で舞香を産んでいるのに、艶のある肌をしているのでかなり若く見えた。
智久はいつもその巨乳に目を奪われている。
ある日、舞香がいないタイミングで、静乃に手料理をご馳走になることに。
彼女はTシャツにハーフパンツという、滅多に見ることがない薄着姿。
うっすらとブラジャーのラインが浮かんだ胸元が常に弾んでいた。
寄り添う形になって胸が腕に当たり、我慢できなくなった智久は、静乃を強引に押し倒し……。
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