隙のない完璧な紳士、レイナルド教授。<br />学生ジョエルは個人指導を受けることに。<br />教授室で向けられる狙うような視線。<br />香水の匂いを漂わせ、低い声で囁かれる。<br />「紳士の仮面を被っていても所詮男は獣だ」ついに一線を越え、濃厚な口づけが……。<br />巧みな指とサドな言葉だけで、絶頂に!最後まで抱かないのは大人の遊びだから?まさか! 娘ほど年下の私に恋を!?