いのち短しサブカれ乙女。
お母さん、サブカルって知ってますか? そうです。
わたしの周りにいる寮生みんなが、サブカルな乙女たちでした。
場所は世田谷、住まうは女子寮。
北海道から出てきたわたしの初めての友達である、隣人のノアちゃんは『サブカル上級者』だった。
偏愛と偏見と偏重があるが、サブカルに対する愛は誰にも負けず、広く深い。
そして、とっても可愛い。
ベレー帽がとくに。
リア充さんやサブカル糞野郎さん?を押しのけて、わたしは今日もノアちゃんとヴィレヴァン探検に向かうのだった。
ビバ、わたしのシモキタサブカルチャーライフ。
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