魔法少女禁止法
法を無視する魔法少女チーム『深夜派』。
市民が恐怖するそのチームを率いるのは、スウィ?ト☆ベリーと化したサクラ。
一方、日本政府は公認の魔法少女チーム――『昼間派』を設立し、続々とそのメンバーを増やしていく。
同じ頃、幼馴染の奈々の前には‘V’と名乗る仮面の魔法少女が現れていた。
ヴィーに強要され、やむなく奈々は『黒い魔法少女ブラっくウサミー』として、深夜派やサクラと対立する存在に。
かくして、街にあふれた魔法少女たちは全面戦争へと突き進んでいく。
そして、その背後には潜むのは――?
更新中です。しばらくお待ちください。