巡検使カルナー
モトリゾ・グルージにとらわれたパウイの行方を追い、アクニー族クトー氏の面々と大湿地帯(ティオライ)に踏み込んだカルナー。
そこで彼らを待ち受けていたものは、グルージと共謀していると思われるドーウェ氏族のナヌン・クーリオだった! 一方、カルナーのあとを追いかけるリザネク、アフィーン、バルゼの3人もドーウェ氏族に襲われ、リザネクは囚われの身になってしまう…。
カルナーたちは生きて再びあいまみえることができるのか? そしてパウイの行方は!? 砂漠神(レクメテ)編、感動のフィナーレ!
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