角川つばさ文庫版 母さんがどんなに僕を嫌いでも
ぼくの家は、下町の工場だ。
ぼくはそこで働くみんなに、かわいがられて育った。
でも、ある日、ぼくは遠くの児童保護施設にあずけられてしまった。
さびしい1年間を我慢して、やっと家に帰ってこられたけどそれからの暮らしは、地獄みたいで…。
ぼくはもう、ここにはいたくない。
家を出て、大好きな人を、ほんとうの居場所を見つけたい。
自分の力で、幸せになるんだ――!親から愛されなかった少年が苦難にめげず、幸せをつかむまでの、感動の実話。
【小学中級から ★★】
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