月をくれた伯爵
あの頃わたしはあなたに愛され、月さえもらえると信じていた。
人気作家が描く、リージェンシー2部作の華麗な幕開け!17歳の牧師の娘ヴィクトリアは、ある日、村で美しい青年に微笑みかけられ、ひと目で恋に落ちた。
彼の名はロバート。
領主の息子で爵位を持つ彼は信じられないことにヴィクトリアに愛を囁き、結婚を約束する――だがふたりの恋は身分違い。
駆け落ちの夜に彼女は父親に閉じこめられ、翌日、真実を知らされた。
ロバートは彼女と結婚する気など毛頭なく、ロンドンへ発ったと。
打ちのめされたヴィクトリアは家を出て家庭教師となり、辛いながらも平穏な生活を手に入れた。
7年後ロバートが屋敷の客として現れ、彼女を睨みつけるまでは。
■世界中のファンを魅了するベストセラー作家がMIRA文庫に初登場! ジュリア・クインの甘く切ないリージェンシー・ロマンスをお届けします。
本作のヒロインは世間知らずな牧師の娘、ヴィクトリア。
17歳の彼女は偶然知り合った伯爵ロバートとひと目で恋に落ちます。
でも身分違いの恋が祝福されるはずもなく、二人は駆け落ちを決意しますが、ヴィクトリアはロバートに捨てられてしまいます。
7年後、家庭教師となったヴィクトリアの前にロバートが現れて……。
若い二人の夢見るような恋がとてもロマンティックなぶん、失恋の悲しみは胸が張り裂けるよう。
米国ロマンス作家協会で名誉ある‘殿堂入り’を果たしたジュリア・クインならではの、胸を打つ作品をご堪能ください!
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