陛下、そこはいけません!〜愛しの花嫁はやわぷに令嬢〜
そなたは私の妻だ。
これは決定事項だ。
国王からいきなりのプロポーズ!? 恍惚とした表情で愛を囁かれながらその指に翻弄されて……国王マティアスから突然求婚されたシャルロット。
マティアスは嬉々としてシャルロットのふくよかな身体に触れたがる。
肌を滑る指の感触、乳房にかかる甘い息。
その全てからシャルロットを求めていると伝わってくる。
こんな日が訪れるなんて……。
毎日のようにマティアスに熱く愛されているけれど、自分が彼の品位を貶めていると知らされて…!?
更新中です。しばらくお待ちください。