未亡人と娘 ?千草忠夫トリビュート? 淫獣の罠に落ちて
自栄党最大派閥の鹿島元代議士の葬儀に喪主として祭壇に向かう妻、鹿島忍。
周囲の目は60近い年齢で逝去した鹿島元代議士の、あまりにも若すぎる、そして日本人形のように整った顔立ちの美しい25歳の妻・忍に好奇の目が注がれる。
そしてその横に座る、まるでモデルかアイドルかと思うほどの息を飲むような美少女の娘・真穂17歳がセーラー服をまとい、泣き崩れている。
妻と娘、しかしまるで姉妹のようでもありながらも、あまりに顔立ちが似ていない二人にさらに衆目が集まり、弔問客たちの口々から噂話が尽きることはなかった。
宗田代議士に全裸で吊るされ鞭で打たれる忍、そして宗田代議士の秘書の杉浦にアナルを開発される真穂。
亡くなった鹿島元代議士の未亡人と娘だった忍と真穂は、鹿島代議士の懐刀だった宗田の汚い手によって、身体も精神も肉欲的な欲望の前に屈服させられることとなった。
宗田の奴隷となることを了承せざるを得なくなってしまった忍は、「人体改造」と称したイニシエーションを宗田とそのメイドの清花から受けるのだが……。
微妙に交差する清花の嫉妬心、そしてますますエスカレートしていく清花の行動が、次回、怒涛の最終話へとなだれこんでいく!
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