じっとしてるだけでいいのよ──大人の女はこんなにすごい。<br />奇才による魔惑の傑作官能エンターテインメント!大学に合格したばかりの聡志が由布子に誘われて彼女の実家のペンションに行くと、出迎えてくれたのは、清楚な服装の中に妖艶さを備えた彼女の母親・綾香だった。<br />その夜、由布子を待つ彼のベッドの傍にはなんと綾香が!? 彼女は豊満な肉体を見せつけてるようにして──。<br />『母と娘 魔惑の肉人形』(1999年・マドンナ社刊)を加筆修正し、改題したものです。<br />