女教師の相談室
「出しちゃったね、いっぱい」生徒の相談に刺激され、自身の快楽を追求して──中学校に、心理カウンセラーとして赴任した翔子は保健室と連動した「心の相談室」を設けることにした。
だが、訪れる生徒の相談の奥に垣間見えるのは「性への好奇心」。
それを目のあたりにすることで、彼女の中に潜む情欲が刺激され、生徒や同僚を巻き込んで性の快感を追求し続けるのだが──。
人気作家による青い学園官能の傑作!※『童貞と女教師 淫惑相談室』(2000年・マドンナ社刊)を一部修正し、改題。
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