官能文学電子選集 牧村僚『人妻生足クラブ』
女性専用のエステに通う生足美女と性に飢えた少年たちが繰り広げる乱倫の日々。
さかりのついた雄と雌たちの暴走は誰にも止められない。
女性専門のエステサロンを経営する宮下敬子は、たとえ40歳を過ぎてもストッキングなどはかないきれいな生足でいて欲しいと店を始めた。
その店に集まるのは生唾ものの肉体を持つ人妻ばかりだ。
そして、敬子の店でアルバイトをする男子高校生や大学生、または彼女の周辺にいる少年たちはそれぞれに「性の悩み」を抱えていた。
敬子は彼らの悩みを聞いては得意の「モモズリ」で昇天させていく。
そして、大人の階段を一歩上った彼らは、それぞれ思いを寄せる女性たちを相手に思いを遂げていくのだった。
そして、敬子の息子もまた密かに敬子へ複雑な思いを寄せていた……。
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