花嫁契約は終わったはずですが!? 別れた冷徹社長の執愛プロポーズ
「久しぶりの君の匂いだ……夢みたいだ」大手デベロッパー社長の和臣と愛のない契約婚をした奏は、契約は果たしたとして一年後に離婚届を提出した。
しかしその翌日、奏の前に和臣が現れる。
動揺して揉みあった際、和臣に怪我をさせてしまった奏は「怪我が治るまで公私ともに支えろ」と要求され、住み込みの秘書をする羽目に。
しかも和臣は「もう我慢しない」と奏を溺愛し始め!?書き下ろし番外編も収録!※こちらの作品にはイラストが収録されています。
尚、イラストは紙書籍と電子版で異なる場合がございます。
ご了承ください。
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