ゲームばっかりしてなさい。-12歳の息子を育ててくれたゲームたち-
おとうさん、いっしょにあそぼうよ。
かつて週刊ファミ通に連載されたコラム「浜村通信」から、親子の交流をテーマにしたエピソードを中心に再編集。
著者とひとり息子とが、ゲームを共通のコミュニケーションツールとして過ごしてきた日々を描きます。
ゲーム脳報道に戸惑いを持つ息子の姿や、オンラインゲームを通して自宅と仕事場で心をつなぎ合わせる親子の姿など、子どもとの接しかたについて悩みを持つ30歳代、40歳代の両親に、さまざまなヒントを与えてくれる本です。
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