午前一時の純真
深夜の帰り道、突然目の前に飛び込んできた血塗れの男──。
内気な大学生の史也(ふみや)は、男を無視できず介抱するが、偶然男が隠し持つ拳銃を見つけてしまう。
「バラしたら殺す」傲然と威圧するその男・鷲谷(わしたに)は、なんと対立組織に襲われた若き極道の組長だった!! しかも恩を仇で返すように「始末するには惜しい身体だ」と、史也を陵辱して!? 極道の男に刻まれる痛みと快楽──ハード・セクシャルLOVE。
※電子版には、紙版に収録されている挿絵は収録されていません。
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