「結婚式の夜、夫が眠ったら尻の穴を捧げに来い」女として最高の祝福を受けるはずの日が、美幸にとっては終わりなき牝生活への記念日に!雪肌も露わな牝仕立てのドレスに身を包み、25歳は屈従へのバージンロードを歩みはじめる……