ドS眼鏡課長との止まらない快楽遊戯
「次に、これで責めてやる!」神月課長は赤くて太い和蝋燭を手にしていたんです。
「こ、怖いです!」神月課長は構わず、その和蝋燭に火をつけたんです。
「な、何をするんです」「お前の身体に、溶けた熱い蝋燭を垂らすのだ!」「仕事のミスはお前の身体で帳消しにしてやる!」そう、課長に言われて、私は会社の帰り、SM専用のラブホに連れて行かれるんです。
毎週金曜日の夜は、SMの小道具が揃ったラブホで一週間分の仕事のミスのお仕置きを受けるようになったのです。
それも、とてもドSなやりかたなんです。
こんなこと、社会的にいけないことなんです。
でも、私は厭じゃなかったんです。
ドS課長は眼鏡とスーツがとても似合うクールな超イケメン。
しかも、会社の女子たちの憧れの的なんです。
だから、私の身体中をいじり回しているのが憧れの課長だと思うと、とても幸せな気持ちになってしまうんです。
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