きみのこころをつよくする えほん
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話題の非認知能力’レジリエンス’を幼児期から育てられる絵本。
感情コントロールの呼吸法など幼児が簡単に実践できる方法を紹介『子どもの心を強くする すごい声かけ』の足立啓美先生の監修、『だいじだいじどーこだ』がベストセラーになっている川原瑞丸さん作画で、’レジリエンス’を育てる絵本。
対象は4〜6歳の子ども。
「挑戦しない」「すぐ怒る、すぐ泣く」など「うちの子、心が弱いかも?」「感情がコントロールできてない?」と不安に思っている親御さんの悩みを解決。
ネガティブな感情を認め、自分自身で鎮める方法を身につけることで、立ち直る力、やり抜く力である’レジリエンス’を育てられる内容になっている。
足立 啓美(アダチヒロミ):認定ポジティブ心理学コーチ。
メルボルン大学大学院ポジティブ教育専門コース修了。
国内外の教育機関で10年間の学校運営と生徒指導を経て現職。
現在は、ポジティブ心理学をベースとした教育プログラムの開発、小学校、高校、適応指導教室などさまざまな教育現場で、レジリエンス教育の講師として活躍中。
ポジティブメンタルヘルスや組織開発にかかわる企業研修、ポジティブ心理学コーチとして管理職向けコーチングも行う。
共著に『子どもの「逆境に負けない心」を育てる本』(法研)、『イラスト版子どものためのポジティブ心理学』(合同出版)、『見つけてのばそう! 自分の「強み」』(小学館)がある。
川原 瑞丸(カワハラミズマル):1991年千葉県生まれ。
雑誌や書籍のイラストを中心に活動中。
絵担当の絵本に『だいじ だいじ どーこだ?』(大泉書店)、『OH NO!』、『TA-DAH!』(ともに偕成社)。
装画と挿絵に『本おじさんのまちかど図書館』(フレーベル館)など。
そのほか『うんこドリル』(文響社)、『ジャポニカ学習帳』(ショウワノート)でもイラストを担当するなど、多方面で活躍中。
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