憧れの緋沙子先輩が婚約した。<br />相手は英哉。<br />仕事はできるが狡猾でモラルに欠ける男だ。<br />ショックで籠っていた資料室に、突然二人が入って来る。<br />咄嗟に隠れた俊樹の前で、強引な愛撫を始める英哉。<br />お前は誰かに見られたくてたまらない雌豚だ。<br />口で、体でいたぶられ、恥ずかしいほどに陰部を滴らせる緋沙子に、俊樹の目は吸い寄せられていく……。<br />