清楚な銀行員、未亡人の美穂子は、年下のレズビアン樹里に、Mの素質を見抜かれる。<br />SMショー見学の帰り、樹里の部屋で両手足を括られ、恥ずかしい部分を強制点検。<br />すでに洪水のように溢れた体は、指と舌だけで何度でもイク。<br />やがて、死んだ夫の上司の餌食に…。<br />「こんなに感度がいい女だったとは」と屈辱的な言葉を投げられ、さらによがる。<br />