夫の留守中に訪問販売で買ったシルクの下着をつけた夜から、夏美の生活は一変した。<br />理性がとんで熱く潤う体は、息子の標的となり、レズビアンたちの獲物に。<br />日々人妻の家に招かれ、「もっと突いてぇ」と夫にも聞かせたことのない声で叫ぶ夏美。<br />ぱっくり口を開けたそこに唇を押しつけられちゅうちゅうと吸われる姿に、少年たちの視線も注がれ…。<br />