白萩女学園中等部。<br />黒髪のお嬢様・絵梨子は、早熟な同級生の手で、薄いピンクの乳首を露にされ、肉のついてきた恥丘を執拗に撫でられる。<br />白い木綿が熱くぬめるのを、同級生は見逃さなかった。<br />「処女なのに感度がいいのね」。<br />恥ずかしさで赤面しながら声を上げて達する美少女は、家では兄の手で「検査」され、さらに女教師からも狙われていた--。<br />