「ローリング・ストーンズに出会わなかったら、僕は小説なんて書かなかった」と語る著者が、ブライアン・ジョーンズをモデルにして19歳の時に執筆した小説。<br />※本作はローリング・ストーンズに関するエッセイ集『ローリング・キッズ』(電子書籍)にも収録されております。<br />