COMIC
GAME
G動画
G写真
ラノベ
通販
いいね
Rank

マシンの見る夢

ぼくの腰に回した腕に、菜穂子が力を込めた。
ロードは濡れて光りながら、この世界のどこへでもつづいている。
ぼくと菜穂子とマシンは、今ようやく、同じひとつの夢を見始めようとしているのだ……。
長編オートバイ小説でありながら、著者自身が「鏡の中のガラスの船」の続編とも位置付ける作品。




ユーザレビュー
  • 0
  • 0
  • 0



ライトノベル・小説
©LOQUY 2018-2024 AllRight Reserve.