COMIC
GAME
G動画
G写真
ラノベ
通販
いいね
Rank

小烏神社奇譚

本草学者の泰山が、木天蓼を抱えて竜晴を訪れる。
天日干ししたいが、家に猫がいるため小烏神社の縁側を借りたいという。
快諾した竜晴だったが、その匂いに誘われるかのように、猫にまつわる相談事が舞い込む。
かつて猫を斬った名刀を検めて欲しいというのだ。
さらに江戸の墓を荒らしているものがいるとの噂が耳に入り......。
人気シリーズ第五弾。




ユーザレビュー
  • 0
  • 0
  • 0



ライトノベル・小説
©LOQUY 2018-2024 AllRight Reserve.