小説 外務省 尖閣問題の正体
外務省元官僚による驚愕の近未来ノンフィクション・ノベル。
日本外交の真実。
『戦後史の正体』の著者が書いた、日本外交の真実。
事実は闇に葬られ、隠蔽される<つくられた国境紛争>と危機を煽る権力者。
外務省元官僚の近未来ノンフィクション・ノベル。
【著者】孫崎享1943年、旧満州国鞍山生まれ。
1966年東京大学法学部中退。
外務省入省。
英国、ソ連、米国(ハーバード大学国際問題研究所研究員)、イラク、カナダでの勤務を経て、駐ウズベキスタン大使、国際情報局長、駐イラン大使を歴任。
2002〜2009年まで防衛大学校教授。
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