一歩先は崖
困った時の借金は身内から次に同級生後は誰でもいい一郎は何でも誰よりも先に手掛ける。
手本になる物が無いので結果失敗する。
時代が変わると一郎が苦心して挑んだ事を企業が手掛け成功した。
それでもこりず一歩先を信条として生きている。
【著者】眞弓保治1948生まれ・郡山工業高校卒業後東京の建設会社に入社・5年で退社 東京デザイナー学院デザイン科に入学・卒業後婦人制作会社に入社・13年働く・その後1級建築士資格摂取し、1級建築士事務所を開設し現在に至る。
更新中です。しばらくお待ちください。