囚われの碧眼メイド?幼妻候補を毒牙から救え?
今まで自ら男性に口戯などすることのなかったお嬢様気質の弥生。
フランス人メイド:マリーと少年執事のトオルから、『躾』と称した口戯レッスンが始まった。
マリーの股間には疑似ペニス。
口戯が未熟な場合『お尻叩き』の罰を弥生に与えることになっている。
「うぅっ…いやぁ…もぉいやぁ……」トオルから与えられる罰を、涙目になりながら耐える弥生。
だが、言葉とは裏腹に、熱い視線と吐息を漏らし、身体は悦びを感じるようになっていた。
その頃、栖原グループの会長:康秀は、マリーの妹:エマと婚約するため、13歳の誕生日に処女を奪う計画を立てていた。
誕生日を前にしたある日、待ちきれない康秀は思いもよらぬ行動に出た。
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