ドッグマン
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全米人気ナンバーワン児童書が日本上陸!アメリカでは6巻まで発売され、累計2300万部。
最新刊はなんと初版部数500万部!ニューヨークタイムズ・ベストセラー「児童書」1位に君臨!最強のスーパーヒーローがあらわれた!その名は、ドッグマン!屈強だけどおバカな警官と、頭はいいけど体が弱い警察犬。
その警官のカラダと警察犬のアタマがくっついて!?最強のヒーロー「ドッグマン」が、悪の宿敵「猫のピーティー」と繰り広げるハラハラドキドキの物語!児童書翻訳のスペシャリスト中井はるのさんが太鼓判!『グレッグのダメ日記シリーズ』『ワンダー』を翻訳しているナンバーワン児童書翻訳家の中井さんが翻訳。
「本当によくできていて面白い」と太鼓判。
「子どもが描いている」本だから、子どもが喜ぶ!「小学生が描いたマンガ」という世界観の本書、絵も字もまるで子どもがノートに書いたよう。
日本版の描き文字は、『ダース・ヴェイダーとルーク(4才)』も手掛けたヤギワタルさんの名人芸です。
絵本から本へ。
その最初の1冊にも最適!マンガでも厚い本を1冊読むと、お子さんに自信がつきます。
カンタンで、面白くって、スイスイ読める本書をおすすめします。
対象年齢6歳?たのしいオールカラー240ページ!著者についてデイブ・ピルキー子どものころ多動性障害(ADHD)、ディスレクシア、行動障害だった。
授業の邪魔ばかりしたため、先生たちは毎日、デイブを廊下に出した。
幸いにも、デイブは絵をかくこと、物語を考えることが大好きだったので、廊下で自作の漫画を作っていた。
2年生のとき、パンツマンが主人公のマンガを描くと、デイブの先生はそれを破りすて、こんなバカらしいものをかいて一生を送れるわけがないといった。
幸いにもデイブは先生のいうことをぜんぜんきかなかった。
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