しょうぎの くにの だいぼうけん
「将棋って、子どもの知育によさそうだけど、難しくて敷居が高そう」と考えているパパ・ママはけっこういるのではないかと思います。
この絵本は、細かいルールよりも、「将棋の楽しさ」を伝えることを第一に考えて作られた、初めての絵本です。
羽生善治さんも推薦。
将棋の駒をモチーフにしたキャラクターが活躍する、わかりやすいお話です。
お話とは別のページに、駒の種類や動かし方などごく基本的なルールの解説が入っています。
※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。
文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。
また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
更新中です。しばらくお待ちください。