「けんぽう」のおはなし
井上ひさしさんが小学生に語った「憲法」への思いが、絵本になりました。
「井上ひさしさんは、私が子どもの時から出会ってきた、楽しい話し手たちのなかの、一番のひとりでした。
かれのことを忘れません。
私の中にいるひさしさんの笑顔と声を、この本で何度も、アンコールしてゆきます。
」――大江健三郎(作家)※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。
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