劣情に堕ちて【書下ろし】
五歳のころから修道院に預けられ、修道士見習いのシリルは、純真無垢で天使のようだと囁かれている。
怪我で修道院に運び込まれた若き領主ヴィルフリートは、シリルを強引に犯そうとするが、側近の謎めいた雰囲気のヒューが乳首や男根の快感をシリルに与え痛みを快感に変えていく。
そんなシリルは、ヴィルフリートの世話係となり、半ば監禁状態の毎日で、ヴィルフリートの体を受け入れる。
疲れて帰ってきたヴィルフリートが寝ている横で、ヒューの丁寧な愛撫がシリルを快感に溺れさせていくが
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