COMIC
GAME
G動画
G写真
ラノベ
通販
いいね
Rank

もしも諸葛亮孔明の’妖精’が太平洋戦争を指揮したら?

1941年、日本は大国アメリカとの開戦を考えていた。
「こんな時に天才軍師がいれば……」そんな米内光政の呟きが届いたのか、会議室の引き出しから突然、諸葛亮孔明の’妖精’を名乗る子どもが現れる。
米内の家に居候することになった「亮ちゃん」は王手法や読意法、リーダー論をつぎつぎと駆使して太平洋戦争を導いていく。
果たして日本はアメリカに勝つことが出来るのか?当時の情勢も丸わかりの一冊。




ユーザレビュー
  • 0
  • 0
  • 0



ライトノベル・小説
©LOQUY 2018-2024 AllRight Reserve.