ひつじのモフさんしあわせみーつけたっ
ひつじのモフさんが住む村にも、さむい冬がやってきました。
モフさんはからだの毛糸をつかってともだちに、チョッキやマフラーを編んであげます。
「しあわせをかんじたときってどんなとき?」みんながこたえるとモフさんが編んだチョッキやマフラーはしあわせいろにそまりました。
そんなある日、モフさんのからだから毛糸がなくなり……。
家族、ともだち、大切な人と読んでほしい、ほっこり心あたたまる物語。
幻冬舎ルネッサンス新社「第1回絵本コンテスト」大賞受賞作!
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