NHK連続テレビ小説 まんぷく
失意のどん底からよみがえった発明家・立花萬平。
次なる挑戦は、誰もがすぐに食べられる栄養満点の即席ラーメンの開発だった。
しかし、お湯を注ぐだけでしこしこになる麺は、予想以上に難しい。
夜を日に継いで頑張る萬平。
夫を信じて支え続ける福子。
夫婦で挑んだ、世界中の人々を幸せにする発明は実を結ぶのか──。
ますます目が離せない展開の下巻。
全2巻、堂々の完結。
*本書は、連続テレビ小説「まんぷく」第17週?第26週の放送台本をもとに小説化したものです。
番組と内容・章題が異なることがあります。
ご了承ください。
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