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ベルサイユのゆり―マリー・アントワネットの花籠―(新潮文庫)

まさか、わたくしの姿がお見えになるんですの? 2018年12月28日、ひとりのパリ旅行者が知らない女から声を掛けられる。
女の名は、ランバル公妃。
フランス革命で虐殺された、マリー・アントワネットの女官長だった。
王妃への強い思いゆえ亡霊となった彼女は語り始める。
王妃を愛し、王妃に愛された女人たちのことを――。
世界中から嫌われた王妃を過剰な愛で綴る、究極の百合文学!




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