詩人 鈴木昇の半生、その時々を詩で表現しました。<br />その時の心のありようを素直に写した心の幻燈で、鮮やかに「あかりと風」は映し出しています。<br />短い文章に込めた思いは遥かです。<br />聞こえるのは静かな音色です。<br />