「だから 私は命が疲れたと言うまで せいいっぱい生きよう」。<br />この詩をかいて4か月後になくなったゆきなちゃん、白血病をのりこえて医師をめざすもりたくん……。<br />病気になっても笑顔で生きたこどもたちの物語。<br />