er-汚された聖域 ?花嫁 愛菜の場合?
主人公の愛菜は、愛する男と明日結婚式を迎える。
式前夜にあって、未来の夫となる博樹の性欲は収まらず、達したあとも愛菜は身体を求められる。
そんなしあわせの絶頂にある愛菜だが、その心にはうっすらと疑念が芽生えていた。
それは“博樹がセックスの最中に別の女の名前を呼ぶ”こと。
しかもそれが“きまって顔が見えない後背位のとき”だからだった! それでも愛菜は、結婚式を挙げさえすれば博樹の心はすべて自分に向くと思っていた。
しかし式当日、花嫁控室を訪れたの義兄の祐一で……!?
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