肛宮物語?抱かぬなら、咲かせてみせよう菊蕾?
「ン……く、うぅ……こ、この姿勢は、ちょっと、恥ずかしい……」テーブルの上、手足を縛られ尻を突き出したあられもない格好で、肛門にクリームをすり込まれて羞じらい喘ぐユーリ姫。
彼女は大国に13番目の妃として輿入れしたのだが、胸も尻も小さく肉体的魅力に乏しいため、王の寵愛を受けられない。
これでは政略結婚の意味がない。
そこで侍女のカスミが提案したのが、屈辱的な尻穴特訓だった! 初めは恥ずかしがっていたユーリ姫だが侍女の巧みなテクニックに篭絡され、次第に肛悦の虜になってゆき――。
1ヵ月後、初めて王に抱かれたとき、羞じらいと戸惑いの菊蕾が恥辱の快感に乱れ咲く!オシリス文庫では、純愛からアブノーマルまで、過激な妄想を刺激する小説を刊行中。
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