ダンジョンが思ったよりも深くてどうしようもないので諦めて女の子を口説いていくことにした
「アスフィと申します! よろしくお願いします!」ダンジョン攻略を諦めたタケルだが、チートスキル持ちの冒険者はなにかとまわりに頼られる。
ある日、知り合いの武器屋に頼まれて、鍛冶見習いの女の子・アスフィをダンジョンへ案内することに。
サラシに包まれた爆乳に気がついたタケルはあの手この手で彼女の肢体を堪能し、あわよくばエッチしようとする。
「じゃあさ。
『射精して』って耳もとで甘く囁きながらチ○ポこすってよ」ダンジョン案内の見返りは胸揉み? 手コキ!?エスカレートするお願いに、真っ赤になりながら応じてくれるアスフィ。
そして、深階層のボスモンスターから助けたことで、嫌がっていた彼女の態度が一変して──。
「小説家になろう」の男性向けサイト「ノクターンノベルズ」で人気の異世界ファンタジー、ちょっと真面目にダンジョン攻略する第2巻が登場!!
更新中です。しばらくお待ちください。