ホオズキくんのオバケ事件簿
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4年生の真先は、転校生の鬼灯京十郎がオバケが見える一族であることを知らされた。
ある日、真先は同級生のチヒロから、友達のミナコがいっしょに遊んでいたミナコそっくりのコナミというあやしい女の子がオバケではないか、京十郎に調査してほしいとたのまれた。
チヒロと京十郎は親どうしがおさななじみで、鬼灯家のひみつを知っていたのだ。
その話に興味を持った京十郎は、調査にのりだすが……。
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