鏡の国のアリス 新訳
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ある日、空想ごっこをしていたアリス。
そして、近くにあった鏡の中の世界を空想していたら、本当に鏡を通り抜けて、鏡の国に入り込んでしまう。
そこは、国全体がチェスゲームのような世界だった。
自らポーン(歩)になったアリスは、鏡の国を大冒険。
「不思議の国のアリス」の続編となる、永遠の名作が新訳で登場!
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