番外編 忘れていた怪談 闇の本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
どうぞ、本棚から落ちている本があっても、拾わないでください。
それは――呪われた本… ぼくは昔の記憶をたどるため、今は空き家となっている古い洋館に行く。
そして、隠し部屋を発見して入ってみると、中は本で埋め尽くされていた。
床に落ちていた1冊の本を読み始めたぼく。
と、突然そこに山岸と名のる青年が現れ、呪われた本の話をはじめた……。
大人気「本の怪談」シリーズのさらにこわ〜い番外編が登場!
更新中です。しばらくお待ちください。