色のない怪談 怖い本
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クラスメイトの仁科涼子の提案で、ぼくは同じ市内に住む山岸良介という作家にインタビューすることになった。
彼の家に通ううちに、毎日なにかがおかしくなっていく。
きょうぼくは、この家から無事に帰ることができるのだろうか……。
大人気の「本の怪談」シリーズ、衝撃の最終巻!!
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