森ねこのふしぎなたね
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ある日の学校がえり、タツキはイチョウの木のそばで、みどり色のねこ――森ねこに出会った。
森ねこからすすめられて、タツキはガラスのかけらのような「森のたね」を買った。
そのたねを木でできたものの上におくと、森がはえてくるというのだが…。
浜松市主催「森林(もり)のまち童話大賞」大賞受賞作。
審査委員(西本鶏介、角野栄子、あさのあつこ、那須田淳、薫くみこ)全員が大絶賛。
期待の新人のデビュー作!
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